
大津港の概要
茨城県北茨城市に位置する大津港は、県内でも最大級の規模を誇る漁港です。広大な岸壁があり、多くのエリアで車を横付けして釣りを楽しめるのが最大の特徴です。ファミリーフィッシングから本格的な投げ釣り、ルアーフィッシングまで幅広い層に親しまれている、北茨城エリア屈指の人気スポットです。
大津港までのアクセス
【車でのアクセス】 常磐自動車道「北茨城IC」から約15分。または「いわき勿来IC」からもアクセス可能です。 【電車でのアクセス】 JR常磐線「大津港駅」から徒歩で約20分〜25分程度。
大津港の特徴
最大の特徴は、その圧倒的な広さと「車横付け可能」なスペースの多さです。足場も安定しているため、小さなお子様連れのファミリーでも安心してサビキ釣りなどを楽しめます。港内は水深もあり、潮通しの良い堤防先端付近では青物や回遊魚も狙えます。ただし、非常に広い港のため、狙うターゲットに合わせてポイントを絞り込むことが釣果を伸ばすコツとなります。
大津港で釣りができるポイントは多数ありますが、今回はもっとも人気がある以下の赤いエリアを紹介します。 
大津港へのアクセス
大津港は大津駅から3キロほどあるため、基本的に車で行くことになります。
大津港のトイレ
大津港にはトイレがないため、少し離れた場所のトイレを使うことになります。24時間使えて一番近いトイレは、海鳥公園の公衆トイレとなります。海鳥公園の手前に大津漁港直営市場食堂がありますが、トイレだけの利用は迷惑になるのでやめましょう。
もう一つがセブンイレブンです。こちらの方がちょっと遠いです。 
大津港の釣りポイント
以下が今回紹介する場所のポイントマップです。 
ポイントA:里根川河口
里根川の河口は足場の良いポイントが続いています。
この日は大きなタコが上がっていました。 
ポイントB:短い西側の突堤
突き出た突堤があり、そこから竿を出すこともできます。 
ポイントC:車横付けポイント
車が横付けで釣りができるポイントです。
車止めもあるので万能竿受けが活躍しますね。
ポイントD:東側の短い突堤
東側の短い突堤です。 
ポイントE:テトラ帯
堤防の手前にはテトラ帯があります。
足場は悪いですが、穴釣りができそうです。ブラクリは用意しておきたいところです。
ポイントF:長い突堤
この突堤が本命ポイントです。足場もよく奥まで伸びています。
ルアー師たちが塀の上に登っていますが、正直かなり危ないと思います。ライフジャケットは必須です。
堤防の先端エリアに行くと外海側の塀がなくなります。ルアーをやるならこのエリアでしょう。
ここが堤防の先端です。
大津港から最も近い釣具屋
・アライ釣具店 大津港からすぐの場所にあり、エサの調達や最新の釣果情報の収集に非常に便利です。
大津港で釣れる魚
| 季節 | ターゲットとなる魚種 |
| 春 | メバル、カサゴ、アイナメ、ウミタナゴ、カレイ |
| 夏 | アジ、イワシ、小サバ、シロギス、マゴチ、シーバス |
| 秋 | アジ、サバ、イナダ(ワラサ)、ショゴ(カンパチ)、ハゼ、ヒラメ |
| 冬 | カレイ、アイナメ、ドンコ、メバル、チンチン(クロダイの幼魚) |



