東京湾奥釣り場探検隊は、東京、千葉、神奈川の海、川、池、沼などの主に関東の釣り場・釣りスポットを動画で紹介するサイトです。駐車場、トイレの有無、子供や家族向けの釣り場など、様々な観点から釣り場を紹介しています。

猿島(横須賀)の釣り場解説!アクセス・ポイント・釣れる魚を徹底紹介【東京湾の無人島】

猿島(横須賀)の釣り場解説!アクセス・ポイント・釣れる魚を徹底紹介【東京湾の無人島】
YouTube Video

猿島の概要

神奈川県横須賀市にある猿島は、東京湾に浮かぶ唯一の無人島です。かつては要塞として使われていた歴史があり、レンガ造りのトンネルや砲台跡など、独特な雰囲気が漂う人気の観光スポットでもあります。

釣り場としては、フェリーを下船したすぐのサーフエリアと、島の裏側にある磯場が主なポイントとなります。立入禁止エリアが多いため、竿を出せるスペースが非常に限られているので要注意です。

ただ、良い場所を確保できれば、猿島は潮通しが良く、水深もあるため、大型の回遊魚や根魚など多様な魚種が狙えます。入園料と往復のフェリー代が必要ですが、その分、本土の堤防に比べて場荒れが少なく、魚影が濃いのが特徴です。 観光と釣りをセットで楽しめるため、ファミリーやカップルにもおすすめですが、フェリーの運航時間内(日中)での釣りとなるため、時間を守って楽しむ必要があります。

猿島までのアクセス

猿島へは、横須賀市の「三笠桟橋」からフェリーで渡ります。

【フェリー乗り場(三笠桟橋)へのアクセス】

京急線「横須賀中央駅」より徒歩約15分。 車の場合は、近隣の「三笠公園駐車場」などを利用してください(有料)。

【フェリーの運航】

三笠桟橋から猿島までは約10分の船旅です。 往復乗船料猿島公園入園料が別途必要となります。 ※天候や季節によって運航時間が変更・欠航になる場合があるため、事前に公式サイトで運行状況を確認してください。

猿島の特徴

  • 本格的な磯釣りが手軽に楽しめる:フェリーで渡るため、沖堤防のような感覚で本格的な磯釣りが楽しめます。特に島の北側や岩場エリアは潮通しが抜群です。ただし、岩場エリアは崩落の危険からか現在はほとんどの場所が立入禁止で、竿を出せるスペースは数名分しかありません。
  • 根魚の魚影が濃い:岩礁帯が多いため、カサゴ、アイナメ、メバルなどの根魚の魚影が非常に濃く、ブラクリやルアーでの釣果が期待できます。
  • フェリーの時間制限がある:最終便の時間が決まっているため、夜釣りは基本的にできません。日中の釣りに限定されます。
  • ロケーションが最高:対岸に横須賀の街並みや行き交う船を眺めながら、開放的な気分で竿を出せます。
  • レンタルショップあり:島内の管理棟で釣り竿のレンタルやエサの販売が行われているため、手ぶらでの釣行も可能です。

猿島から近い公衆トイレかコンビニの場所

【トイレ】 島内にきれいに整備された公衆トイレがあります。管理が行き届いており、女性や子供連れでも安心して利用できます。
【コンビニ】 島内にコンビニはありません(売店はあります)。 最寄りのコンビニは、フェリー乗り場(三笠桟橋)近くにあるファミリーマート 横須賀三笠公園店です。必要な食料や飲み物は乗船前に購入しておくことをおすすめします。

猿島から最も近い釣具屋

島内にある「猿島レンタルショップ」で、簡単な仕掛けやエサ(オキアミ、イソメ等)の購入、竿のレンタルが可能です。 本格的な釣具や多様なエサを揃えたい場合の最寄りは、本土側にある以下の店舗です。 タックルベリー 横須賀根岸店(車で約10分) 上州屋 横須賀中央店(横須賀中央駅近く)

猿島で釣れる魚

季節 釣れる主な魚
メバル、ウミタナゴ、カサゴ、シーバス(スズキ)
アジ、サバ、シロギス、マゴチ、クロダイ
イナダ(青物)、アオリイカ、カワハギ、サヨリ
カレイ、アイナメ、カサゴ、メバル

-春に釣れる魚 春は海藻が多く茂る時期で、メバルウミタナゴがよく釣れます。特に岩礁帯周りでは良型のカサゴも期待でき、ルアーやエサ釣りで楽しめます。

-夏に釣れる魚 水温が上がると回遊魚の活性が上がります。サビキ釣りやルアーでアジサバが狙えるほか、ちょい投げでシロギスも楽しめます。ルアーではマゴチの実績もあります。

-秋に釣れる魚 秋は最も魚種が豊富なシーズンです。潮通しの良いポイントではイナダなどの青物が回遊してくることもあります。また、エギングでのアオリイカ狙いも人気です。

-冬に釣れる魚 水温が下がると「投げ釣りの王様」カレイのシーズンです。岩礁帯の切れ目の砂地を狙うと良いでしょう。また、冬場はアイナメや大型のカサゴなど、根魚狙いが面白くなります。

この記事をシェアする

記事一覧へ戻る

関連記事 Relation Entry