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潮見運動公園までのアクセスと駐車場

潮見運動公園までのアクセス

最初に断っておきますが、基本的に潮見運動公園へは電車で行きましょう。駐車場がありますが、運動公園利用者向けとなっています。

潮見運動公園の駐車場

前述の通り、駐車場はありますが、公園利用者向けです。利用時間は野球場の利用時間と連動していて、季節によってはナイターをやっていたりします。この日は5時に利用が終了していたので、20分後に閉門ということでした。

どうしても車を使いたい人は、コインパーキングを使いましょう。徒歩5分くらいのところに2箇所あり、いずれも24時間1000-1500円くらいです。

トイレはあるが、運動公園利用者向け

トイレは公園にありますが、基本的に公園利用者向けです。

 

潮見運動公園の釣り場の特徴

潮見運動公園前は5つの運河が出会う場所

潮見運動公園はすごい場所です。何が凄いのかというと、以下のように砂町運河、東雲北運河、豊洲運河、東雲運河などの6つの運河が合流する特別な場所に面している釣り場だからです。

実際に釣りができるのは、砂町運河沿い、東雲北運河沿い、そして合流地点の3つになります。その場所も安全な柵があり、非常に釣り易い場所です。

潮見運動公園の釣りポイントその1:砂町運河沿いの釣り場

まず最初のポイントが、砂町運河沿いの釣り場です。公園の橋からは、橋の下のポイントを探ることができます。

潮見運動公園の釣りポイントその2:東雲北運河沿い

東雲北運河沿いの道は、小さな運河との合流地点があります。

ただし、一部釣り禁止区域が設定されているので注意が必要です。

潮見運動公園の釣りポイントその3:運河の合流ポイント

運河の合流ポイントの海です。写真だとうまく伝わりませんが、まるで釣りアリーナのようです。

潮見運動公園で釣れる魚

潮見運動公園で釣れる魚ですが、ハゼ、カレイ、シーバス、黒鯛などです。