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葛西海浜公園とは

葛西海浜公園とは、葛西臨海公園の橋を渡った先にある海浜公園です。葛西海浜公園は西なぎさと東なぎさに分かれていますが、東なぎさは保護区域になっていて、立入禁止になっています。

葛西海浜公園へのアクセス

車で行く場合

車で行く場合は、葛西臨海公園の第一駐車場を使うことになります。ここは181台駐車可能な広い駐車場です。第二、第三は第一が満車になった時に解放される予備の駐車場で、最大2700台の車が停車可能です。

料金の方も駐車してから初めの1時間までは200円、その後は30分で100円ずつ料金が加算されて、一日最大1500円となります。

電車で行く場合

電車で行く場合は、JR京葉線の葛西臨海公園駅を使うことになります。

下車後、1キロ海まで歩く必要がある

駐車場、駅いずれも、下車してから西なぎさまでは1キロくらいの道を歩く必要があります。

ただし、葛西臨海公園内は自転車の利用が認められているため、可能であれば自転車で移動すると楽になるはずです。

葛西臨海公園の施設

売店

葛西海浜公園のに行く途中に売店があり、軽食を購入することができます

駐輪場

なぎさ橋の横に駐輪場があります。

葛西臨海公園は全面釣り禁止

非常に足場のいい場所が揃っていはいますが、残念ながら、葛西臨海公園は全面釣りが禁止されています。

本当に残念です。

葛西海浜公園の施設

葛西海浜公園は朝9時から5時までの利用

葛西海浜公園ですが、朝9時から5時までの利用となります。

足洗い場あり

葛西海浜公園は遊泳が禁止されていますが、足を洗う場所は用意されています。

自動販売機とトイレ

管理棟に自動販売機があります。その奥に見えているのはトイレです。あまり綺麗ではありません。

葛西海浜公園の釣り場の特徴

葛西海浜公園は投げ釣り禁止

まず重要なこととして、この公園は投げ釣りが禁止されています。そのため、最も安全な釣りは延べ竿を使った釣りとなります。

釣り可能な場所と釣り禁止場所

また、この釣り場ですが、内側は全面釣り禁止となっています。そのため、釣りができるのは青い部分だけです。

潮干狩りポイント

内側の砂浜は釣りは全面禁止ですが、春から初夏になると潮干狩りを楽しむことができます。料金は無料です。

ここは砂浜というより、泥と土が砂に混じったような場所で、正直あまり綺麗ではありません。

 

監視員さんが教えてくれたお勧めの釣りポイント

下見に行った日に、偶然監視員さんとお話しできたので、お勧めの釣りポイントを聞いてみたら、以下の3箇所を教えてくれました。

お勧め釣りポイントその1

東なぎさとの向かいにある突堤の先端部分です。一番奥はフェンスで入れなくなっていますが、その手前から外海に竿を出すことができます。

監視員さんの話だと、通常の投げ釣りは完全に禁止されていて、注意して回っているそうですが、ルアー程度ならば大目に見てくれるようです。ただ、これは監視員さんによると思いますので、ご注意ください。

お勧め釣りポイントその2

なぎさ橋周辺。ここは石が敷き詰められていて、トイレなどからも近いのが良いところです。

この日も5、6人が橋の周辺でルアーを投げていました。

お勧め釣りポイントその3

最後のポイントは、荒川との合流ポイントとのことです。ただ、合流地点まで行くにはかなり歩かないといけないので、ちょっと覚悟が必要です。

お勧めハゼ釣り仕掛け

毎年ハゼ釣りを数百匹釣っている僕がお勧めするハゼ釣り仕掛けです。

夏までのハゼ釣り

2.7mの延べ竿が基本

まずは竿ですが、夏までのハゼは岸に寄って来ているため、リールとかは不要で、手返しが圧倒的にいい延べ竿が良いです。延べ竿にも長さが色々ありますが、2.7mの長さが一番バランスがよく使いやすいです。まずはこれを基本の1本として持っておきます。竿は長ければ長いほど広い範囲を探れるのですが、長すぎると取り回しがその分大変になり、持っているだけで疲れます。逆に短すぎると探れる範囲が極端に狭くなり、アプローチできる魚に制限がかかってしまいます。

2.7mよりも短い1,8mの竿は水深の浅い場所でのボート釣りで活躍します。夏場までのボートでのハゼ釣りは水深1mくらいのところを探るため、1,8mの竿の方が使い勝手が良くなります。

また、2.7mよりも長い竿はハゼが少しずつ深場に入り始める秋以降の岸釣りに使います。

ライン

ラインはフロロカーボン1号か、PEラインなら0.6号がお勧めです。

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仕掛け

仕掛けですが、ウキ釣りとミャク釣りがありますが、ミャク釣りが良いです。ウキ釣りは棚の深さの設定が面倒で、ここを間違えると餌が水中に浮いてしまい、底にいるハゼにアプローチできなかったりします。ミャク釣りは錘をダイレクトに底に落とすので、棚を間違える、というリスクが皆無です。ミャク釣りは以下のハゼ天秤を使うと簡単です。

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天秤を使う時の錘は1~1.5号になります。

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または、僕が実は便利だと思い使っているのは、ハリス止めがついている錘です。これはワカサギ釣りなどに使われるシンカーなのですが、ミャク釣りにも全然使えます。錘とハリス止めが一体化しているのでとても便利です。

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針は2号から

針もとても重要です。特にサイズ。ハゼのサイズに合わせて最適な針のサイズを選ぶ必要があります。初夏のハゼ釣りでは、僕は2号くらいから様子を見て、サイズに合わせて上にあげていきます。

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餌はボイルホタテと青イソメ

餌ですが、落ちハゼシーズンまではボイルホタテがとにかく最強です。

本当によく釣れます。ただし、餌がすぐに取れてしまうので餌の消費が早いので、餌切れ時のバックアップとして青イソメも持っていきます。ただし、青イソメをつける時はかなり小さめにつけます。

秋以降のハゼ釣り

落ちハゼ・ハゼクラ用にはコンパクトロッド

秋以降、少しずつ深場に移動してしまうと、延べ竿ではなかなかハゼにアプローチできなくなり、コンパクトロッドとリールで狙うことになります。

落ちハゼといっても、それほど大きな魚ではないため、当たりの取りやすい柔らかい竿が良いです。具体的にはアジングロッドが良いと思います。1万円以下で必要十分なものが購入できます。

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リールは2000番台以下

リールは2000番台以下のものを選びましょう。シマノのシエナとかは糸もついているのでお得だと思います。

仕掛けはちょい投げ

仕掛けはちょい投げのセットを使います。

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似たような仕掛けを自作しても大丈夫です。僕は中通し錘にハリス止めをつけて、針をつけて使っています。

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針は6号から

落ちハゼはサイズがアップしているため、針が小さすぎるとかなりの確率で飲まれて大変です。6号くらいからが良いと思います。

餌は青イソメ

ホタテは投げた時に絶対に取れるので、青イソメ一択です。長さは5センチくらいでしょうか。

落ちハゼが釣れる時間帯

最近通説になって来たのは、落ちハゼは夜に釣れる、というものです。というのも、冬になるとハゼは穴を掘って産卵し、日中はそこに潜んでいるらしいからです。そして夜になると穴から出て捕食活動をするようです。僕も実際に夜に良型がよく釣れました。

落ちハゼの天ぷらは絶品

落ちハゼの食べ方ですが、天ぷら一択です。とにかく美味しいです。息子曰く「悪魔的美味さ」とのこと。笑